「海外版日経225」に人気が集まる理由
合理的で洗練された取引システムやトレード条件
億単位の口座数を持つ海外企業には相当な取引量があることから、とても大きな利益をあげている企業は少なくありません。そこで得た大きな予算を元に開発された取引システム(ツールやスプレッド環境など)は非常に顧客志向でより合理的で収益を上げやすい環境が整っているというのが現状です。
- レバレッジ最大 約200倍
- クレジットカード入金も可能
- 手数料が無料
- 追証がない
①「レバレッジ200倍+追証リスクゼロ」で大きな勝負に出れる
方向感が明確な相場では、リスクを抑えながらも大きな勝負をしたくなるのが投資家心理。そのニーズに応えるのが「海外版CFD日経225」です。クレジットカードで楽に入金ができ、追証リスクがない中でレバレッジ200倍の取引ができるので、国内で日経225を取引される方のサブ口座としても人気を集めます。
30万円の取引で日経平均株価が50円動いた場合
②その他の国の株価指数や金、FXも同じ口座で取引できる
NYダウや上海総合指数はもちろん、金や銀、各通貨ペアなどを、国内の証券会社のように「先物・オプション取引口座」を別途開く必要なく、すぐに取引開始することができます。
日経225以外に取引できる銘柄
-
<株価指数>
現物指数:14銘柄
先物指数:14銘柄 -
貴金属
:2種類 -
通貨ペア:59種類
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CFD
(原油・小麦など):14銘柄
多くの銘柄を取引することができますが、その中でもFX取引はレバレッジが888倍と大きく、FXトレーダーの多くはすでに海外版FXに乗り換えているのが現状です。
③日本にはない「ボーナスサービス」を有効活用できる
日本の金融機関にはない「保証金ボーナス」という制度が海外では一般的です。入金額に応じたボーナスが付与されると、それをご自身の資金と同様に保証金として取引に活用できます。海外版CFD日経225で利益をあげる投資家の多くはこのボーナスの活用によりリスクヘッジと収益拡大を実現しています。
入金額に応じたボーナス(最大100%)とは
50%ボーナスを採用する企業であった場合、20万円の入金に対して10万円分のボーナスが自動的に口座に振り込まれます。企業によっては最大で100%のボーナスを出すところも。
取引に使えるが利益が出ても出金はできない。損失が出ても支払いは入金額まで。
“国内版”CFD日経225との違い
レバレッジの差が大きく、少額から取引できる点が大きな違い。
日本国内の証券会社などでも取引のできる日経225ですが、海外版とは商品性に多少の違いがあります。日経225miniとの比較も含めて、その違いを検証します。
■「国内版CFD日経225」と「日経225mini」の違い
国内版CFD日経225 | 日経225ミニ | |
---|---|---|
レバレッジ | 10倍 | 30倍 |
値動き | 1円単位 | 5円単位 |
最低保証金 | 3万円 | 3万円 |
手数料 | 0円 | あり |
スプレッド | 5〜20円 | なし |
取引時間 | 24時間(15分中断) | 昼夜2回(09:00〜15:15、16:30〜03:30) |
取引期日 | なし | あり(実質3ヶ月) |
祝日取引 | 可能 | 不可 |
ロスカット・ルール | あり | なし |
追証 | あり | あり |
-
①1円の値動きでも売買可能
②24時間(祝日含む)取引できる
③取引期日がない -
①レバレッジ(30倍)が高い
②スプレッドを配慮しなくてよい
【総評】
国内版日経225の方が、取引の自由度が高く有利。コスト面だけを見れば、手数料によっては日経225miniに軍配。
■「国内版CFD日経225」と「海外版CFD日経225」の違い
国内版CFD日経225 | 海外版CFD日経225 | |
---|---|---|
レバレッジ | 10倍 | 200倍 |
値動き | 1円単位 | 5円単位 |
最低保証金 | 3万円 | なし |
手数料 | 0円 | 0円 |
スプレッド | 5〜20円 | 7〜9円 |
取引時間 | 24時間(15分中断) | 24時間(15分中断) |
取引期限 | なし | なし |
祝日取引 | 可能 | 可能 |
ロスカット・ルール | あり | あり |
追証 | あり | なし |
①レバレッジ(200倍)が高い
②24時間(祝日含む)取引できる ③最低保証金なし
④追証なし
【総評】
国内版とほぼ同様の商品であり、200倍という高レバレッジでの取引ができる「海外版CFD日経225」の方は、追証リスクを考慮せずに少額でも大きな利益が狙える点で有利。